大台町のカネミツ建築さまのオリジナルノベルティを制作させていただきました。
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こんばんは。珍しく2日連続投稿です。
さて、本日は大台町のカネミツ建築さまにオリジナルラバーゴムの納品に行って来ました。
実は少し前に施主さまにお渡しする鍵に付けるキーホルダーも制作させていただいたのですが、タイミングが合わず、知り合いの方にお預けする形での納品となっておりました。
キーホルダーに関してはひとついただけるとのことだったのですが、本日、やっと受け取ることができました。
キーホルダーには全てにシリアルナンバーがレーザー刻印されているのですが、私がいただいたキーホルダーのシリアルナンバーはNo.21。
そう。私が愛して止まない元スペイン代表の「魔術師」ダビド・シルバのトレードマークの背番号です。
この21番ですが、サッカー界では結構イケてる番号となっているのですが、その最初はやっぱりユベントス時代にあのジネディーヌ・ジダンが着用していたからでしょうね。
ユベントスではその後もイタリア代表の司令塔として活躍したピルロが引き継ぎ、つい最近まではアルゼンチンの至宝ディバラが着用していました。
ちなみにジダンはフランス代表の10番のイメージがとても強いのですが、意外なことにクラブチームでは10番を一度も着用していません。
ボルドー時代は7番、ユベントス時代は21番、銀河系軍団の発端となったレアル時代は5番とあまり背番号にはこだわりがなかったような感じですが、ジダン背負った背番号はその後、各チームでは半ば伝説となっているので、そのカリスマ性のすごさを思い知らされます。
さて、話がかなり反れましたが、キーホルダーの包装紙に奥様からの素敵なメッセージを発見。
こういった細かな配慮が出来るからでしょうか、現在、カネミツ建築さまは一人大工としてはMAX近いに年間約3棟の新築工事を受注しているようです。
私も見習わなくてはいけませんね。
ありがとうございました!