【初心者向】ネットショップの売上が上がらない5つの理由

2021 10/30

10月より週末も松阪に残り、ひたすら制作業務にあたっております。平日ほど電話もならないし、メッセージも来ないため、作業自体はスムーズに進むのですが、カーテンを閉めっぱなしにした空間でずっとパソコンの前に座って作業していると時間を忘れるくらいならまだマシな方で、日常感覚が飛んでしまいそうになるので、時々、本屋などに外出しているのですが、週末の松阪市中心部は渋滞がすごいので、22時以降に24時間営業のマックスバリューに行くのが最近の楽しみです。笑

また、現在のオフィスが狭くなって来たため、早くも移転を考えております。事務所らしい事務所は必要ないため、作業場とプライベートを分けられる2階建てアパートが良いなと思います。その際は、もう少し23号線に近い場所を考えております。

移転した折りには、兼ねてからの夢であったローズ・ピアノをゲットして自分の部屋に置きたいのです。実は、少し前に伊勢のハードオフの店頭に置いてあったのを思い出し、先日、見に行ったのですが、すでになくなっていました。泣

何事も一期一会ですね。

さて、前置きが長くなりましたが、今回より私の原点とも言えるネットショップのことについて何回かに分けて書いてみたいと思います。

今回はネットショップの売上が上がらない5つの理由をネットショップ初心者向けに書いてみたいと思います。(細かく書くと本ができてしまうのである程度ザックリです)

目次

専属スタッフを設けない

一番多いのがこれですね。これはネットショップに限ったことではなく、他の業種でも同様で、特別な理由がない限り、片手間で出来る仕事などないのではないでしょうか?

出来るという表現は誤解を与えかねないので言い換えると「やるべきことをちゃんと出来る環境」ではなのではないかと思います。

売上が◯◯円になったら専属スタッフを設けると言われるショップも多いですが、99%はそうなる前に撤退してしまいます。

私が最初にネットショップに従事していたショップスタッフは注文が少ないからと言って、事務の手伝いで銀行に行っていたりしました。笑

私は売上が上がる前から会社に対して、他の業務の手伝いを外して欲しいと懇願し、実際、そのように対応してもらいました。結局は、営業部や総務部のように会社内に先輩もいなければ、ルーティーンのようなものもないため、経営者側も何をどうしたら良いのか分からないのが実情なのではないでしょうか。(だからこそ、私のようなコンサルタントのお仕事が成り立つのですが)

ネットショップである程度の売上があるところは、専属部署があるか、実店舗もネットショップも一人でこなく、一人社長のショップがほとんどではないかと思います。

あなたがネットショップを開店しようと考えているなら、まずは専属スタッフを設けることを考えてみてください。

資金を用意しない

ネットショップは実店舗と比べて必要経費が掛からないと言われています。実際、ネットショップに限らず、IT系のお仕事の開業費は他の職種と比べると極端に低いかと思います。ちなみに私は名刺印刷代の9000円弱のみでした。

しかし、掛からないと言っても、ページデザイン、構築、商品登録、写真撮影、備品代など、外注費も合わせると結構な額となりますし、実際に開店してからの広告費などは、実店舗よりも多くの費用が必要になったりします。

開店当社などは、誰も来ない山奥にお店を出したのと同じです。商品自体によほどの集客力があるなら話は別ですが、事業として成り立たせようと考えているなら、ある程度の資金を用意した方がいいでしょう。

広告は集客ツール

広告とは、当然売上をアップするためにやるのですが、ここでも勘違いをされている方が多いのが、広告とは結果として売上アップに繋げるためなのですが、正確には、広告=集客するためのものであるという事です。

よく、「あの広告は過去にやったけど効果がなかった」などと言った意見を聞きますが、「なぜ効果がなかったのか?」と聞くと返答がありません。

例えば、広告からのアクセスはあるのに、購入に繋がらないとすると、その問題は「広告」ではなく、「広告の飛び先のコンテンツ」なのです。

その情報を知るにはグーグルアナリティクスやサーチコンソールといったアクセス解析ツールを活用して、広告のビフォーアフターを見れば一目瞭然です。

「なぜ効果がなかったのか?」

自身が行ったアクションに対する検証と改善はとても大切です。

そこ広告が存在するということは、その広告を活用して結果を出している人がいるということなのですから。

実店舗と同じ売り方をする

実店舗では地元で愛され続けている人気商品なのに、ネットショップでは全く売れない。

これもよく聞く事例ですが、なぜかネットショップを開設した瞬間に多くの人が見てくれると勘違いしている店長が多いのですが、商品自体が圧倒的な集客力を持つ商品でない限り、誰も見てくれません。

実店舗では売れているんだから、いつか売れるはずと思い込み、ただただ待つだけの運営では、よほどの幸運が無い限り売れることはありませんし、一時的に売れてもその後の展開は期待できません。

写真にこだわらない

ネットショップの場合は、実店舗と違いリアルタイムで商品をアピールしたり、質問に答えたりすることができません。テキスト量も大切で自分が思っているより読んでもらえないと思った方が良い場合はほとんどだと思います。

そこで重要になっているのが写真です。特にグルメ・飲食系ジャンルは必須中の必須です。広告費と同じくらい撮影費(または機材を購入する)を確保する必要があると言えます。

誰が食べても美味しいと言ってもらえる商品だったとしても、その美味しさが写真で伝わらなければ、ユーザーが買い物カゴに入れることはないのです。

段階を踏んだ目標がない

事業としてネットショップを始めるのですから、当然、売上目標を設定する必要がありますが、いきなり月商500万を目標に掲げても無理があります。(利益度外視で広告連発すれば話は別ですが)

始めたばかりの事業なのですから、スタッフの成長も含めた段階を踏んだ目標が大切です。

例えば3ヶ月単位で50万→75万→100万くらいの目標でも良いと思います。大切なのは、売上が上がったプロセスを理解しているかであり、それが理解できているなら、次の戦略(新商品など)にも水平展開できるのです。

逆によく分からない状態で売上があがっても、売上が落ちた際に何をすれば良いのか分からなくなってしまいます。

今回の動画

元ポリスのスティングの名曲「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」です。個人的にはポリス、スティングのCDは一枚も買ったことはありませんが、この曲と「見つめていたい」は時代が変わっても確実に語り継がれる名曲だと思います。

この曲の歌詞には元になった人物がいるようですが、歌詞を見る限り、スティングがイギリスからアメリカにやってきた際のカルチャーショックも含まれているのは確実ですね。笑

本ブログの方で福沢も書いていますが、弊社のスタッフパーカーにはこの曲の最後で繰り返される「Be yourself no matter what they say」の歌詞が入っています。

「誰に何を言われても自分自身であれ」

ある意味この歌詞は弊社の理念といっても過言ではありません。

ニューヨーカーが歌うイングリッシュマン・イン・ニューヨーク。笑

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